vol.7 商談のコツ
毎週月曜日、ブログ更新担当の安藤です。
今日からは私も、皆様のお仕事に役立つ情報を発信してまいります。
商談を適切に進める為にどんなことを意識されてますか?
よく言われるのは閉鎖型質問(クローズドクエスチョン)や開放型質問(オープンクエスチョン)。
しっかりとしたクロージングトークや切り替えし話法といった所でしょうか。
しかし、これは相談者様になかなかのストレスを与える場合があると、私は考えます。
もう一点、こちらの質問に対して想定の範囲を大きく超えた返答が返ってきてしまう。
上記のような打ち合わせでのストレスを極限まで減らしていく方法をお話していきます。
今回のブログでは、商談のスタートで安藤が意識している事を少しお話いたします。
気を付ける事は一点、「すべてのお客様が同じ状況、状態で座っている訳ではない。」
ここを意識するだけです。
当然の事だと言われるかもしれませんが、実際どうでしょうか?
同じアイスブレイク、同じセールストークを繰り返していませんか?
次回、月曜日のブログでは実際どのように安藤が意識しているかを載せていきます。
相談者様の状況を4つに分けて初回面談をスタートしていきます。
分けて進める事で、お互いストレスの無い商談を出来る隔離が上がります。
その為、満足していただける打ち合わせを進められます。
それでは!また次回のブログでお会いしましょう!
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