vol.383 年金の受給開始年齢と生活保護 その2
前回に引き続き、年金の受取開始と生活保護率について調べてみました。
そして、今回のブログもそうですが。あくまで仮説の話です。
一つの数字としてご覧いただけると嬉しいです。
(資産形成のきっかけとしていただけたらとは思います。)
年金受給が60歳から65歳へ段階的に引き上げられた年齢と
100人中何人が生活保護を受けているかという人数を並べてみました。
男性の例です。現時点で65歳~90歳の人で調べてみました。
65歳~70歳の方は生活保護の受給率は2人台でした。
まだ70歳未満の方は働いていたり、退職金等々で生活している方がいる影響かと思います。
70歳~82歳の方は、段階的に年金が引き上げとなった世代。
こちらは100人中3人台(3.05~3.73人)で、70歳~82歳。
一番多かったのは74歳の男性で3.73人でした。
1994年の制度改正が決まった時の年齢は44~45歳。
83歳以上の方は国民年金も厚生年金も両方貰っていた世代。
生活保護を受けている方は、100人中2人台(2.1~2.85人)でした。
1994年に44~45歳の方が、資産形成をする期間を十分に確保する事が出来なかった?
という仮説が成り立つかもしれません。
次回のブログでもう少し続きを書いていきます。
投稿者 安藤 祐基




