vol.312 不祥事に思う事
こんにちは、近藤です。
今回は「不祥事」について考えます。
最近とある保険会社の不祥事が大きなニュースになっていました。
100名にわたる社員の不祥事。
会社側は「採用段階で人選を誤った」「過度な報酬体系が良くなかった」
「顧客と密になりすぎた」と原因を上げていました。
しかしそれであれば社員全員が関わるはず。
もちろん同じ条件でまじめにやっている社員の方が圧倒的に多いはずです。
多くの本当の理由はこうではないでしょうか。
「やむにやまれなかった」
ヘッドハンティングで採用した人材です。
という事は優秀です。
そしてある程度の経験やポストを捨ててこのビジネスに参画したはずです。
という事は退路がありません。
この会社で結果を出さないとなりません。
しかし初めから思う様に業績が伴うとは限りません。
そうすれば甘い誘惑があれば善悪の判断がつかなくなり、犯罪行為に手を染める。
そして感覚がマヒしてくる。後戻りできない。
ではどうすれば未然に防ぐことができるか?
私は2点持論があります。
・採用時点で2年分の生活費の貯蓄があるかを確認する。
・もし不祥事を起こしたら解雇に加え、顧客への賠償金に加え1億円の賠償金を支払う。
いくら管理体制を強化しても抜け道はあり、いたちごっこになりそうです。
皆さんはどう思われますか?
投稿者 近藤将士




