vol.228 たらいの水の法則
こんにちは、近藤です。
今回は「たらいの水の法則」について考えます。
二宮尊徳翁の提唱されたといわれる「たらいの水の法則」は
・自ら引いては離れ
・自ら与えては集まる
というたらいの水に例えた名言です。
私はこの言葉がとても当てはまることが過去にもありました。
保険業務の当初は、いかに気に入られようとばかり考え、また目の前の方を
いかに顧客にできるかを考えていました。
自分には何のスキルもありませんでしたので、色んな会合やコミュニティーに参加
したりもしました。
もちろん一定の効果はありましたが、やっている自分自身が何か違和感や
このままでは自分自身でないように感じたのを憶えています。
そして、ある時に虚しさを憶え、こんな自分の人生を歩いている感覚がないのは
いやだと思い、全てを逆にしてみました。
ありのままの自分の考えを伝える。
新契約でなく、既契約のアフターフォローを中心にする。
顧客のバースデーコールをする。
先方の役に立たないことはやめる。
顧客同士を繋げるコミュニティーを自分で作る。等々。
それが今となっては相手に「与える」ことになっているかもしれませんが、何だか
とてもすっきりとして、役に立っているなと感じました。
これは今でも継続していますが、やはり「もらう」より「与えた」方が結果としては
自分自身にもメリットが多いように感じます。
今では何のストレスや違和感もありません。
皆さんは何を与えていますか?
投稿者 近藤将士