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vol.385 年金の受給開始年齢と生活保護 その4

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今回で最後になります。
資産形成をしていく上で一番味方につけたいのは「時間」です。
短期的に上がり下がりで利益を出せる場合もありますが、
リスクを抑える為には「時間」と「分散」が必要と言われています。

1994年に45歳だった男性(世帯主)を想定すると。。。
40代はお子様がいる場合、一番お金がかかる時の方が多いのではないかと思います。
現に、私も10歳と8歳の子どもがいますが、食費も増えてきています。
習い事などの費用を支払いながら、将来の教育資金も準備しなくてはいけません。
落ち着くのは10年後くらい。

60歳から年金で生活出来ると想定していた場合、1994年に45歳だった方。
子どもの事が落ち着く頃、2004年には55歳。
60歳で退職とすると資産形成できる期間は5年。年金も一部繰り上げ。
退職金を受け取ったとしても、想定より早い速度で取り崩し・・・・というイメージが湧きました。

もし2029年、2030年に同じような年金制度の改正があった場合。
今40~50歳の年齢のあたりが同じような想定になるかもしれません。
(退職は65歳、年金受給が70歳、生活保護率が一番高くなるのは79歳頃?)

あくまでも数字上の話ではありますが、何か資産形成のきっかけになれば嬉しく思います。

投稿者 安藤 祐基