vol.380 全体と個別
こんにちは、近藤です。
今回は「全体と個別」について考えます。
ある会社の会議で全体の中で各人が発言する機会がありました。
部門長Aさんの発言の中で、その場では参加者が納得する内容の話をしていました。
しかし、私は違和感を覚えたため個別にAさんと話をしました。
「あの会議での内容は本心からなの?」と問いかけると
「実は自分の部署の面目を保つためにあえて核心以外の当たり障りのない話をしました」
とのこと。
そう、彼は自分の部署の問題の本質を把握しながらも、会議でそのことを公にすると
事が大きくなり、波風が立つ方が問題だと認識し、会議ではオブラートに包んだ意見となったとのこと。
ここではやはり公の場と個別での場との境界を作り、本音で話ができる環境が必要だと感じました。
改めて彼の部門の方と個別で話をし、意見を聞くことから始めてみます。
皆さんの会社の中にもくすぶっている問題があるかもしれません。
今一度、個別に相談に乗るという目線が必要かもしれません。
投稿者 近藤将士




