こんにちは、近藤です。
今回は「共に挑む」について考えます。

5月のゴルフのプロテスト受験に続き、6月に麻雀のプロテストを受験します。
そのことを仲間に伝えたところ、「面白そう！自分も挑戦します」と嬉しい返事。

ふつうはライバルが増えると自分の合格率が下がりそうなところ、
なぜ自分には嬉しいという感情が芽生えたかと振り返ってみると…
共に挑むことでお互いのスキルがより向上することを楽しみにしている自分がいました。

もっと言えば、できれば一緒に合格したい。もし無理でも相手には合格して欲しい。
そしてそれをネタに飯でも言って今後のプランを考えたい。

率直な自分の理想とする生き方です。
いくら一人で頑張って合格してもやはり仲間がいるとその喜びは倍増します。

私は誰とでも仲良くなるタイプではないので、より仲間の存在が有難いのです。
色々なことに挑戦する中で、もっと高みに行きたい。
できれば最高峰の舞台で競い合いたい。
であるからこそ、日々のトレーニングや練習、勉強に身が入る。

ビジネスでもそんな競い合う仲間ができると最高だなと。
自己資本比率や、融資額、キャッシュ面でいかに挑戦しながら
盤石の財務体質を誇る仲間を募集しております。
それにはもちろんありのままの納税が必要となりますので、最高の社会貢献になると信じております。

投稿者　近藤将士