vol.393 2028年4月
年金制度が改正されます。
2028年4月以降、とても大きな変化になります。
特に遺族年金について。
現在、扶養の範囲で働いている女性が特に影響を受けるなと感じています。
現状の制度はご主人様がお亡くなりになった後はご主人様が受け取る予定だった年金の
約75%を奥様がずっともらえるという制度です。(ざっくりですが)
2028年4月以降は65歳までは5年の期限付きの年金。正確には段階的に変わっていきます。
65歳からの年金に「死亡分割」という形で、婚姻期間中かつ扶養だった間分の年金記録が追加。
奥さまが受け取る年金に対して、現行の制度に比べると受給額大幅に変化します。
以前投稿した、生活保護率は女性の場合 現行制度でも長生きするほど生活保護率が高く。
長寿な方ほど金銭的に困窮する方が増えていっていますが、改正でさらに困窮すると見受けられます。
今一度、女性の資産形成方法についてじっくり検討する必要があるのではないかと感じます。
投稿者 安藤 祐基




