vol.267 鵜呑みにしない
現在相談にのっているお客様の事例です。
今回は、保険申込み時の告知について。
10年程前から精神疾患で通院している方のご相談にのっています。
うつ病等の精神疾患は契約出来ない保険会社も多いようです。
弊社が扱っている保険会社のうち、ある一社では、
持病、特別条件に対しての基準がかなり細分化されていると聞いています。
相談の初期段階で、精神疾患で通院しているので入れないのでは?と仰られた相談者さま。
ただ、ひどい落ち込み等は最近は無いという事と、相談中の様子を見ていても
とても落ち着いているように感じたため、少し違和感をおぼえました。
本当に仰られる病名だろうか?
そこで、提案をしました。次に通院した際に先生にこう聞いてみてくださいと。
『今、診断書を書いてもらうとしたら病名は何になりますか?』
そして、認識と別の病名だった場合には
『通院の病名が変わった時期はいつ頃ですか?』
お医者様からの回答は、相談者さまが認識している病名とは別の病名でした。
最終的には飲んでいるお薬なども診査に影響をするので、結果はこれから。
ただ、長く通院をして病名を『思い込んでいる』状態は危険かもしれないと思いました。
是非、告知を取り付ける前に確認してみることをおススメします。
特に精神疾患は。です。
投稿者 安藤祐基